卯月ユウトの、本のち音楽、時々グルメ

ケータイ小説作家の卯月ユウトが、趣味の読書、音楽、オススメのグルメについて、徒然なるままに記していきます。

「ケーキ王子の名推理」シリーズ・七月隆文 感想

さて今回は、七月隆文さんの「ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)」シリーズの感想を書きたいと思います。

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では、まず作品の紹介文から。

 

《ケーキ王子の名推理》

夢も恋も甘くない。お菓子こそ、正義。

バカがつくほどケーキが大好きな女子高生・未羽(みう)。失恋のかなしみを癒すため訪れた自由が丘のケーキ屋で、パティシエ修行をしている学校一のイケメン王子、颯人(はやと)に遭遇。これは早くも新しい恋の予感?   いやいや、現実はケーキほどに甘くない。彼は噂に違わず超冷たい。が、夢への想いは超熱い。他人の恋やトラブルもお菓子の知識で鮮やか解決。ケーキを愛する二人の青春スペシャリテ

 

《ケーキ王子の名推理2》

涙の数だけケーキを食べよう。

ケーキを愛する女子高生・未羽は、世界一のパティシエである青山から店のケーキバイキングに招待された。夢の時間が始まったそのとき、外国人の美女が乱入。彼女は青山とただならぬ因縁があるらしくー⁉︎    未羽の新しい友達、颯人のリベンジをかけたコンクール、そして青山の秘められた過去が明らかに。恋も悩みも、お菓子の知識で鮮やか解決。未羽と颯人の青春スペシャリテ2弾。

 

《ケーキ王子の名推理3》

冷酷王子 vs. 華やか王子     お約束します、神展開♡

お待ちかねの修学旅行は青い海きらめく沖縄。ケーキ大好き女子高生・未羽は、ビーチで高校生パティシエ大広漣(おおひろれん)と知り合い、その積極的なお誘いに押されデートの約束をする。最近なぜか不機嫌な颯人からは、漣も出場するコンクールのアシスタントに「お前しかいない」と頼まれ…… 何この板挟み状態っ!そして迎える大会の日。ケーキを愛する二人の甘くて熱い青春スペシャリテ第3弾。

 

 

いやあぁぁ、長い、辛い…紹介文だけで指が疲れるよぅ。

 

さてさて、感想と行きますか(←もはや自棄

七月隆文さんといえば、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を思い浮かべる方も多いことでしょう。

しかし、「ぼく明日」で一般文芸に進出される前は、ライトノベルで活躍されていたんですよ。

七月さんの1番有名なライトノベルというと、「俺がお嬢様学校に庶民サンプルとして拉致られた件」でしょうか。こちらは、アニメ化されています。

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さて、今回メインの「ケーキ王子の名推理」にも、ライトノベルでの経験が存分に活かされていると思います。

具体的に言えば、会話文の分かりやすさ。

ライトノベルは登場人物が多いので、口調などで区別することが多いです。

そういう書き方で、とても読みやすく、入り込みやすい作品だと思います。

 

あと、表紙の絵といい、内容といい、少女漫画チックで終始楽しまされました。

颯人は不器用なところが可愛いし、未羽のマシンガンのごとき食レポは読んでて本当に楽しかったです。

七月先生、ありがとうございました!

 

 

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